こんにちは。
Eclat Mur代表のさくらです。
まだまだ残暑厳しき季節、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、今日はポジティブな考え方が、どうして大切かというお話をします。
「気くばり」「おもてなし」「ホスピタリティ」
プライベートでどんなことがあっても、仮面をかぶってお客様の前ではスマートにしなくては・・・
なんて思っていらっしゃる方もいるかもですが、仮面ではお客様の心にはひびきません。
ポジティブ思考が実はとっても大切なんです。
思い悩むことがあったとしたら、そんな時に周りのことなんて考えていられません。
当然「気をくばる」なんてできるわけがありません。
私はあるとき、超ポジティブ思考にするトレーニングを始めました。
よくないこと起きても無理やりいいことに変換するアレでしょ?
という声が聞こえてきそうですが、違います。
ポジティブになるには、まず事実を受け止めることからスタートです。
よくないことが起きて気分が悪くなってしまった。
そんな時は、その状況をしっかり受け止めて、自分はどう感じているのかをきちんと理解し自覚するのです。
「わたし、今傷ついてる」
「わたし、今すごく落ち込んでる」
「この事柄に対して、ここに対して腹を立ててる」
と事実に対して、自分の感情がどこでひっかかっているのか。
そしてそれが、怒りなのか、悲しみなのか、分析するのです。
誰からから投げかけられた言葉が、妙に胸につっかえる、気になる。
後で何度も反芻して、どうしてこういい返せなかったのだろう・・・などなど考えているうちに
また腹が立ってきた、なんてことありませんか?
私はこういうことがよくありました。
でも、きちんと消化しないと実は次に進めないのです。
そして、また同じような事柄が起きたときに、いやだな・・・と同じ思いがフラッシュバックしてしまう。
この繰り返しで、だんだんトラウマになってきます。
話が少しそれましたが、ポジティブ思考というのは、いい方向に考えるだけでなく
きちんと自分の中で消化したうえで、解決策としてポジティブな方向に持っていくのです。
怒りを感じたのはなぜか?
自分のプライド?
そのプライドは必要?
どうしてそのプライドを持つ必要があるの?
自分に問いかけ内省していきます。
ここでは決して自分を責めたりしてはいけません。
ただ、事実だけを受け止めるのです。
受け止めることができたら、自分の状態を受けとめる。
こんな自分が嫌だ、なんか私ってこんなことで悩んで小さい人間かも!?なんて思う必要は全くないのです。
受け止められたら、認める。
「つらかったよね、よくがんばったよね、私」
「分析できた私えらい」
ここから頑張った自分をほめていきます。
「そんな私はスペシャル!すばらしい人間だわ」
「こんなことが起きても乗り越えられる自分がいるし、できる人にしか試練はやってこないからね」
と前向きに、ここでポジティブに考えていくのです。
物事はいい面、悪い面の両側面あります。
どちらをとってもリスクはあっただろうし、すべてOKというわけではないこともあります。
でもどうせなら、ポジティブな面、いいほうの選択をしたほうが、気持ちが明るくなりますよね。
だから、ポジティブ思考を持つことは重要なんです。
ポジティブでハッピーな考え方ができることで、心から思いやりを持って人に接することができます。
だからこそ、心のこもった「気くばり」ができるのです。
人は、本物にしか響きません。
あなたが、心からの感動をお相手に与えることができたら、その想いは必ず届きます。
まずは身近な自分の感情の変化を意識することから、はじめてくださいね。
ではまた。
