みなさまこんにちは。
Eclat Mur(エクラミュール)代表の一岡さくらです。
今日は“コミュニケーション”についてお話します。
何事においても悩みが尽きないのが、人間関係。
そして、人間関係を円滑に行うために必要なのがコミュニケーション。
昨今、飲みに行くぞ~!みたいなお誘いもなくなりましたね。
パワハラを気にしなくてはならなくなりましたので、上司の皆様も大変です。
私が管理職のときは、上長がとても理解のある方で、経費としてみてくださったので
ノミニケーション(昭和ですね)をよく行いましたが、最近では難しそうですね。
大切なのは、本当の意味での意思疎通ができているか?です。
ただ、普通に会話しているだけではなく、本当に困ったとき、それ以前の困る前に
きちんと報・連・相ができているかです。
困ってから、隠蔽せずに上司に泣きつけるのはまだいいほう。
こじれてどうしようもなくなってから持ってこられても・・・というのが上司の意見です。
では、部下が悪いのでしょうか?
どちらが悪いとはいいがたいのですが、両者とも事前の意思疎通と信頼関係がないのが原因です。
コミュニケーションは、日々の世間話は入口の部分で
食事や飲みの席ではなく、会議室で顔をつきあわせて、1対1で本音トークを話せるかなのです。
これは、なかなかできていないのではないかと思います。
私はとにかく「自己開示」ができる人なので、隠し事が一切ありません。
上長にもしょっちゅう報告や自分の考えのズレがないか確認していました。
こんな部下は稀です。
上長は、それを理解したうえで、部下との信頼関係を築いていかなければならないのです。
では、意思疎通というのは、どういうことを指すのでしょうか。
・質問したことに対して明確な答えで返答できているか
・会話のキャッチボールができているか
・目がうろうろしていないか
・落ち着きはあるか
これらをチェックして、おかしいところがあった場合、
本音ではない可能性が大いにあります。
すぐに言えなくとも、少しずつ心を開いてくればいいのですが、
表面上の面談ではまったくもって意味がありません。
話がそれるということは、まともに向き合えていないか、別のところに問題があります。
質問をして(尋問にならないように)言葉を選んで聞いてみることが大切です。
私は、独立してからというもの、しっかりお話ができない方とはうまくいきません。
特に不快感もなく、人として当たり障りないのでいいかな・・・と仕事をしても
ある日、意思疎通ができていなくて最初からやり直しなんてことは多々あります。
最初にしっかりお話をしてお互いを分かり合うことの大切さを身に染みて感じます。
プライベートなことは話す必要はそうなくても、その人のバックグラウンドがわかる質問を投げかけることがポイントです。
・この会社を選んだ本当の理由は?
・どんなことをしていきたい?
・どんな自分になりたい?
・今目の前のことでもやっとしていることは?
・毎日よく眠れてる?
など、さりげなく問いかけ、耳を傾ける。
どうしてそう思うの?なぜ?などを優しく聞いてみることで、意外な一面が見えてくることもあります。
とにかく、「この人には、話してもいいんだ」と思えるようにすることが大事です。
企業理念に基づいて入社をしてきていたとしても
やはり自分の本当の気持ちは別にあった・・・なんてことも多いです。
定期的に時間を取って確認していくことで、フォローができますので、意識してみるといいですね。
ではまた
