みなさま、こんにちは。
Eclat Mur(エクラミュール)代表の一岡さくらです。
今日は、仕事で一度はある「寝坊」についてお話します。
朝が強い人、弱い人いると思いますが、寝坊は防げると思っています。
若いころは、四六時中眠くて、宝塚歌劇団にいたときは
上級生にご注意を受けながら寝てしまって、あきれられたこともあるほどでした。
もしあなたの部下が、寝坊してしまったとしたら?
素直に「寝坊しました。今から準備していきます」
と、連絡が入ればいいですね。
出勤してきた部下に、どのようなことばをかけますか?
びっくりするほど怒られる、もしくは厳しく注意するというのもありますが、
私は基本的に寝坊だけは仕方がないと思っています。
今厳しく叱ったとしても、済んでしまったことでどうしようもありません。
ましてや、本人は必死のパッチで出勤して、気まずい状態。
上司にも同僚にも、もしかしたら部下にも示しがつかないという何とも居心地の悪い状態です。
体調不良を理由にして休んでしまうケースもあります。
私は寝坊については、危機管理が必要だと思っています。
寝坊した理由は、たいてい前日の不摂生が原因ですから
・深酒をした
・見たい番組を見てしまった
・何か夢中になることを遅くまでやってしまった
なにかしら、理由があります。
私もストレスがたまると、夜な夜なYouTubeを見たり、スマホゲームをしたり
夜更かしをしてしまいます。
その心理は
「明日が来なければいいのに・・・」
と思っていることが多いです。
いわゆる現実逃避。
寝たくない理由があるわけですね。
もしかしたら、明日の会議で使う資料をどうしても仕上げなくてはならない状態かもしれません。
睡眠時間が短いと必ず起きれず寝坊します。
若ければなおさらです。
単なる寝坊だとスルーしないで、
必ずここでもヒアリングをすることが実はとっても大事なのです。
専門学校の教務で担任をしていたとき、学生たちはよく寝坊をしてきました。
生活をヒアリングすると、やはり前日遅くまでアルバイトを入れています。
夜中0時を過ぎて帰宅。
そこから寝る準備、明日の授業の準備をしていたら2時。
そんな状態では当然ながら気持ちよい目覚めを迎えることができないですよね。
これが続くと、学校に来ている意味がなくなってくる悪循環を招きます。
睡眠不足は、日中のパフォーマンスを下げてしまいます。
よっぱらって仕事をしているのと同じぐらいの非効率さがあるといわれています。
大人になれば自己管理は自分自身の問題だというものの、
大人でも明日が来てほしくないこともあるもの。
もうこの年になって寝坊しているようでは・・・と思わないで
「最近、疲れてる?仕事やプライベートで何か困ってることある?」
というように、少しヒアリングしてみると、問題点が意外なところにあることもあります。
見逃してはいけないサインですね。
夜は自分のケアをして、スマホも寝室から遠いところにおいて眠れるのが理想。
かくいう私も、スマホを肌身離さず即レスできるほど身近においているので
日々反省ですが、なかなか手放せないものですね。
ではまた
